適切なサイト説明文「ディスクリプション」について
2015-10-13
適切なサイト説明文「ディスクリプション」について

ディスクリプションとは検索エンジンなどで検索結果が出る時に、サイトの説明文として表示される文章の事です。
検索結果にせっかく表示されたのですから、そこで「クリック」されるサイトになる為に、知っておきたいgoogleの仕組み等をご紹介します。

(1)文字数について

サイトのタイトル同様、表示される文字数に限りがあります。全角で約120文字です。オーバーしてしまう場合は「…」で表示されます。見えない部分も検索エンジンに認識はされていますので文字数を無理に抑える必要はありませんが、表示される範囲内でまとめられた文章の方が、ユーザーにとっては、より訴求力のあるディスクリプションと言えます。
キウチデザインのディスクリプション

また、メディアやブラウザなどによっては表示される文字数が異なります。
googleだけ考慮すれば120文字を意識すれば良いのですが、ユーザーがモバイルの場合や、facebookでページがシェアされた場合は50文字程度の説明文が表示されます。
モバイル関係はアプリによっても異なりますので一つの目安として参考程度ではありますが、これらを踏まえると、50文字で一度完結させ、トータル120文字程度の文章になれば、こちらの意図が伝わりやすいディスクリプションと言えるでしょう。

ただ、意識しすぎて文章に魅力がなくなるのであれば、内容を優先するべきかとは思います。

(2)適切な内容と検索クリエを入れる

タイトル同様、そのページをきちんと説明でき、かつ検索に使われる単語やフレーズを入れるようにして下さい。
また、関係のない検索クリエは入れないよう。たとえ関係のあるキーワードでも入れすぎは禁物です。スパム扱いされないようにご注意下さい。

(3)クリックを誘う内容にする

ディスクリプションはタイトルと違って少し長い文章が入力できます。同じ表現でもユーザーが興味を引くような文章になるように意識してみてください。
そのページのキャッチコピーを考えるつもりで作成したり、お客様に話しかけるような文体にしたり、様々な工夫をされるのも良いと思います。
どのサイトをクリックするか?選ぶ際、このディスクリプションを読んで決めるユーザーも多くいます。
あるマーケティング会社によると「およそ30%のユーザーがこのディスクリプションを重視している」というアンケート結果を出ていました。(2015年1/7〜1/19/約1000人/インターネットリサーチにて)
但し、逆に言えばクリックへの決め手になっている文章ですので、ページの内容からかけ離れた文章にするとユーザーにとっては「期待はずれ」となり、直帰率が上がってしまいます。
過剰な売り込み文章はかえってマイナスイメージになるので注意が必要です。

※直帰率とは(アナリティクスヘルプより)
直帰率とは、1 ページしか閲覧されなかったセッション(ユーザーが閲覧を始めたページから他のページに移動することなくサイトを離脱したセッション)の割合です。

(4)タイトルに入りきらない内容を入れる

タイトルに入りきらない。でも検索される可能性のある検索クリエはディスクリプションに入れておきましょう。
ディスクリプションに入れておけば検索結果の表示の際には、その単語やフレーズが太字で表示されるので、訴求力も高まります。

こういった地道な設定は、ユーザーにも対しても親切なサイトづくりの第1歩になります。
この考え方は、この先変わらない基本的なSEOですのでぜひ、実践して下さい!

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